【株価暴落】資産が減ったときは、配当金が欲しくなる【老後】

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資産運用

こんにちは。

さいずです。

帰りの電車がゲリラ豪雨で途中の駅でストップ!

息子の保育園のお迎えを在宅ワークの夫に頼んで、私は降ろされた駅のホームでブログ記事を書いています。

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夫が出張中なら、どうしようかあたふたするところですが、こういうとき、本当に在宅ワークはいいよなぁと思います。

そして私は安心して待っていられます。

さて、株価が暴落中ですね。

ブログパトロールをしても、株の記事が多くて、やってる人多いんだなぁと感じてます。

 

資産が減って思うこと

 

私は積立ニーサで投資信託を基本に積立をしています。成長枠で株も買ったりして、楽しんでるのですが、

目的は主に老後の資金のため。

なので、今は株価が落ちて資産が減ったとしても、あまり気にならないのですが、

老後に投資信託の何%かを毎年の生活費や旅行に充てようと考えてるんですが、

今回の様な値下がりがあった場合、譲渡益も少なくなるんだよなぁと。

その場合、足らない分は貯金を切り崩す?

いやぁ、待て待て!

歳行ってからの貯金の切り崩しは、

使った後、補填ができるのかどうか、

わからないよなぁ。

その頃に、どれだけ投資信託も増えてるのかわからないしなぁ。

と、毎回考えるんですよね。

 

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下落時は、配当金が魅力的に思える

もし、老後にすごい暴落がきてしまって、五年間は株価戻らないなんてことがあった場合。

株の配当金があると、何も考えずにいてもお金は入ってくるから、いいよなぁと思うんですよね。

もちろん、業績が悪化すれば、配当金も少なくなったりする企業もあるけれど、

累進配当を導入してる様な、高配当株といわれる株を多めに持っていれば、多少入ってくるんだよなぁと。

 

まだ下がりそうな気配

日銀の利上げと、FRBの利下げがこれからあるようだし、円高になってきてるし、アメリカ大統領選挙も今年あるしで、なんだか株価も忙しく変動しそうで。(知識が乏しくあまり詳しくはよくわかってないのですが)

毎月のニーサの積立を継続しつつ、

今は、株を購入する余裕資金が底をついてるので、少しずつお金を貯めながら、資金を増やせたらなぁと思っています。

 

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