先日、保育園の参観日へ行って、可愛い子供たちの遊ぶ姿や、給食風景を見て楽しんできた。
参観日って、年に2回程あるのだけど、毎回楽しみ。息子が頑張ってる姿も見れるし、他の子供達も本当に可愛くって。メロメロ。
お散歩に近くの公園のような空き地のような場所に行った。クローバーやシロツメクサがたくさん生えた場所で遊具は何もない。
だけど、遊んでいいよーと先生が伝えた瞬間から、
『わーい』
と一気に走り出す子供達。
うん。可愛い!
そんな中、夫がシロツメクサで冠を作り出した。
昔私も職人のように詰んで作って遊んだが、最後の留め方がどうだったか思い出せず、あまり上手に作れなかったのだが、
他のパパママさんや、保育園の先生まで
『わぁ!すごいですね!どうやって作るんですか。器用ですね。』などと
何人かに言われた。
私と夫は育った地域は全然違うけど、同じ年代。明らかに他の親よりも、先生よりも一回りは年上なので、
もしかして、世代で遊び方が違うんだろうか。と思えた。
と同時に、そんなことを思ったもんで、年取った親だというのを、他の人にもわかるようなことをしてしまったなぁとも思えた。
まぁ、明らかに見た目からも年上なのは明らかなので、今更若い親だと思われる事はないのだけれど。
まぁ、考えすぎか。笑
留め方がよくわからなかったハナカンムリ。
子供の頃はもっと上手に作れたはずなのに。
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この小説は面白すぎて一気に読んでしまった。映画にもなってるみたい。いつか見てみたい。