米唐番がなくても
我が家の米の備蓄は、玄米30キロが2袋残っている。この量では新米がでてくる時期まで持ちそうにないので、高ーくなってる米をいずれ買うことになるのだろうと思っている。
あまりたくさん買わずに済むよう、米の食べる量を以前は1日3〜4合炊いていたところを、最近は2〜3合に減らして、私は餅を食べたり、麺が好きな息子や夫にはうどんをサブで食べてもらう事もある。
さて、先日夫が、玄米でも夏は虫が湧くかもと言ってたので、
私が、唐辛子を何個か入れておけば大丈夫だよ。と何度言っても耳に入っておらず、
ずーっと、米唐番だ米唐番だ!とホームセンターやドラッグストアで価格を見て購入するか考えていた。
10キロ用で500円〜600円くらいしてて、一番最後に見に行ったお店が600円ほどと高かったので、結局買わずに帰ってきた。
そこで、夫が出張中の留守の時に、お茶パックに入れた唐辛子を玄米の入った袋に入れておいた。これで、安心なはず。
唐辛子が唇の形に見えてしまう。ウフ〜ン🎵
今年の秋は米が出る頃に買えるのだろうか。今から不安になる。
家にくる勧誘
夫が在宅で仕事の時以外は基本的に我が家は留守なことが多い。日中は、ピンポンを押されるとどんな人がきてるのか録画されているので、必ず帰った後確認して見ている。
私も夫もこっちに友人はいないし、知り合いもいないので、用事があって家にくるのは宅配がほぼ100%。
録画でも宅配業者でない人は、パッと見て違うとわかるので警戒する。
リフォームの営業や、宗教の勧誘、子供の習い事の勧誘、この辺りが多い。
結構です。と伝えても、その後も動揺せず話されている。トーク台本でもあるのだろう。こう言われたらこう返す、この返答にはこう!みたいな。
たまに断りたすぎて、家の情報を口走ってしまうことがある。子供がまだ小さいので、とか、今忙しいので、とか、
夫がいないのでわからないとか。
その度に、あーまた余計なこと言っちゃったと悔やむ。後悔するので、2回目に同じことを言う事はないのだが、慣れてないので困る。警戒心の塊になって対応してるつもりだが、全然ダメなのだと感じて凹む。
余計な言い訳やことわり理由は言わなくてもいいのに、むしろ言わないほうがいいだろうに、ついつい言ってしまう癖を治したい。
結構です。と帰ってもらうのを見届けているのがダメなのだと今更ながら気がついたので、結構です。と伝えた後は、待たずにプチッと切ろうと思う。
今日の夕飯
ウインナー、ほうれん草、しめじのバター醤油パスタ
夫が出張中なので、子供が好きな麺類にした。野菜が少ないのが気になるけど、嫌いなほうれん草もパスタについてる分だけは仕方なく食べてくれた。
パスタは備蓄に多めに置いてます。
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