採卵に向けて3回目の検診
今回の採卵は、いつも使ってた注射のお薬を違うものに変えてみます。といわれて、
それを毎朝打っています。
そして病院でも、追加で卵を大きくする注射を打って。
前回と薬が変わった事で体調面で何か違うかといわれれば、若干子宮が重い感じがしている。痛みとかむくみは全く感じない。
いつもと違って重い感じがするのなら何らかの形で薬が効いているのだろうと思うけど、それが良いのか悪いのかは、卵を凍結するまではよくわからない。
そして、私の気持ちの変化というのは、全く無い。淡々とこなしている無の心で。
子供ができるかもしれない!という、期待は治療が進むにつれて無くなってきているし。
病院の先生にに言われるがままに診察を受けて、出された注射やお薬を言われた通りに摂取しているという感じ。
薬の出し忘れ
家に帰ってから夕方薬を飲む時に気がついた。今ある持ち薬でら足らないことに。
この薬がなかったら、今回毎朝してた注射や通院が無駄になってしまう!?それは困ると頭をよぎる。
慌てて処方箋がないか探したけど、どこにもなかった。病院へ確認電話をして、処方箋の出し忘れだったことがわかった。
翌日土曜日に再度病院へ処方箋を貰いに行った。人のすることだから失敗はつきもの、そんなこともあるのだろうけど、家から病院まで車で1時間、遠いんだよなぁ(・_・;
こんな時にミス。ついてないなぁ(・_・;
今週一週間は忙しかった
今週は2回検診に行って、一日は有給をとって、今日は遅刻して会社へ行く。
今週は仕事がいつもより多かった。時短で勤務時間が少ないため、期日に間に合わないかもしれない。一言言えば周りの人から助けてもらえるけれど、人に頼りたく無いという思いもあって、緊張感もある中で何とか間に合わせようと必死になって働いた一週間だった。
それはそれで目もバキバキになりながら、必死こいて仕事を終わらせたので、退社時は疲れ切っていて、気が抜けて眠気が襲ってくる始末。帰りの電車で寝てしまわないようにと気合で過ごした。やり切ったという満足感がハンパなくある一週間でもあった。
普段は仕事もそんなに熱を入れてしていないのだけど、何だか若かりしの頃に必死になって働いていた時期を思い出してしまった。なんか、若い頃は仕事に対して意欲があって人に負けまいと熱かった。知らぬ間にそんな熱意もどこかに飛んでいってしまったけれど。
何はともあれ、何事もなく無事に一週間終えられた事が嬉しい。
ちょっとお値段するけど、妊活の間だけと思って夫と毎日三粒飲んでいます。
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