若く見えます
先日、久しぶりに社長と話をする機会があった。その時に30代に見えると言われたのだ。
30代といっても前半と後半で大分変わってくるけど、まぁ30代後半に見えると言う事だろう。鏡で自分の姿を見ても前半に見えることはまずないので。
お世辞だったとしても、気を遣って言ってくれただけかもしれないけれど、若いといわれると嬉しい。
子供の保育園のママの中では私がダントツで一番年上に違いないと思ってるし、若く見えなくとも、年相応にでも綺麗にしておかないと息子に申し訳ない気持ちでいたので、若いと言われて、何だか希望が持てた。
こういうとき、変に考えるわけでもなくそのまま受け取ってしまう単純な頭だなぁと自覚してしまうのだけど、それだけで元気になるので得な性格だなぁと、それもまた我ながら嬉しくなる。
化粧品に興味はあるけど
若いと言われて、何か習慣でも変えただろうかと考えてみた。
だけど最近、特にこれといって何かを変えたこともないし、とおもったのだが、
そういえば最近コスメデコルテの乳液が終わったので、このクリームに変えたことくらい。
変えたという表現はちょっとおかしいのだけど、薬箱を整理していたら、皮膚科で子供に貰った保湿剤が三本も出てきたので、勿体無いので使って消費しているというだけなのだけど、これがしっとりしていい。
これが若さの秘訣？だとは思えないのだけども、かなり潤う。
以前の乳液と比べると伸びは悪いのだけど、肌荒れもないし、化粧ノリにも影響しないし、ドラッグストアで似たようなのを買ったとしても、コスメデコルテよりは価格が安いので家計に随分と優しい。
それに加えて、コスメデコルテは６月から値上げされたので、違うものに変えたいと思っていたのだった。
そういえば、毎月の化粧品代は、結構な出費だなと常々思っていたので、この際、化粧水は手作りにしてみようと、先日これらを買ったのだ。
（化粧品用精製水、グリセリン）
今使ってる化粧水がもうすぐ終わるので
試してみようと思う。もの足らなければ、尿素やビタミンCを足してみたりして、試行錯誤してみようと思う。
今まで、乾燥肌で価格を下げるとしっとりタイプの物でもつっぱっていたので、諦めていた。化粧水はまだ使ってないのでどうなるかわからないが、クリームだけでも基礎化粧品代を大幅に減らすことができれば、本当に嬉しい大改革になりそうだ。
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