こんにちは。
みなさん、読んだ後の本ってどうしてますか？
私は、通勤時に電車の中で読書をして過ごしていることが多く、
電子書籍や電子図書館も利用していますが、紙の本も購入しています。
ほとんどが１回読んで満足してしまって、何度も繰り返して読みたいと
思える本ってほとんど無いんですよね。
結果、どんどん溜まっていくんです。
本を手放すなら、メルカリvsブックオフ 売るならどっち？
結論、私はブックオフ派です。
メルカリは購入のみ利用しています
以前は、メルカリで売ってみたこともありましたが、
今は購入のみの利用になっています。
なぜかというと、
・量が多いので、一つずつ売りに出すのが手間すぎる。
・売れないといつまでも家で保管することになり、ストレス。
・一度に何冊か売れると、どの伝票を張ればいいのか、わからなくなりそう。
誤発送につながりそう。
・スマホでちょくちょくチェックするのが手間だと感じる。
・汚れなどの本のコンディションで見落としが無いか気になる。
という理由で、利用するのをやめました。
貯まった本はブックオフへ
私の場合、手放す時には本の量がそこそこある状態なので
まとめてサクッと持って行ってくれる宅配買取を
利用しています。
実際のところ、メルカリの方が高く売れるんですが、
私はちょこちょこ売るということが
マメにできないし、売れなかったときにすっきりしないというのが、
ストレスに感じてしまいます。
なので、予約したらすぐに買い取ってくれるブックオフが魅力的です。
ただ値が付かないものもあるし、売値は微々たるものなので
金額を見て「おいっ！安すぎるでしょ！」と思うこともしょっちゅうです。（本音）
ちなみに今回の買取価格は
21冊で、2792円でしたー！
手間を惜しんで手軽さを求めてるんだから、こんなもんなんだと慣れてきてます。
まとめ
読み終わった本が押し入れで
場所を取ってる！
何とかしたい！
というストレスから、一気に解放されたいのでブックオフを選んでいます。
「えいっ！」と気合が入ったら、その勢いに任せて段ボールに詰めて、
家まで宅配業者さんに取りに来てもらっています。
私は今後も手軽さを求めてブックオフを利用したいと思っています。
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