3歳の誕生日
かわいいかわいい我が子が3歳の誕生日を迎えた。もう3年も経ったのか。自分の子とはいえ、あっという間の3年だったと、しみじみ振り返ってみる。元気に成長してて嬉しく思う。
誕生日の歌も歌って、ろうそくをふぅーっと。
毎日保育園の帰りに、たんぽぽの綿毛をふぅーっとするのが日課になっている息子。練習の成果が発揮されたと思う。上手くろうそくの火に向かってふぅーっとして、消すことができた。
ケーキはチョコレートがいいというので、チョコのケーキにしたのだが、42歳の親は、チョコのケーキだと、胃もたれしてそんなにたくさん食べられない(・ω・`)ショートケーキの半分くらいのサイズでギブアップしてしまう。夫も私もうっとなりながら無理してお腹にショートケーキサイズ分を入れた。
大事な息子の誕生日に、チョコレートケーキ一つで高齢の親だなぁと実感するなんて、なんか切ない。
でも、息子はケーキを見た瞬間から、目をキラキラさせてとっても喜んでいたし、美味しいとモグモグ食べていたので買ってよかった。
プレゼント
室内でもピョンピョン飛べるジャンパーをプレゼントした。
ジャンプが大好きな息子にちょうどいいぞ!と選んだ。息子も見るやすぐに喜んでトライするも、何かを持ちながら飛ぶというのはまだ難しいようだった。
パパやママがサポートしながらジャンプしてみると、本当にはち切れそうな笑顔で楽しんでくれる。飛ぶと、持ち手の横はキラキラ光るし、足元はピーピー音がなる。早く1人で飛べるようになったら、もっと楽しいだろうと思う。
私も見本にやってみたが、割といい運動になっていると思う。ほとわほどに運動した感が残る。見本みせつつ、軽い運動がてら私も飛んでみようかなぁと思う。
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