先日、ドキドキしながら胚盤胞を移植してもらいに病院へ行ってきました。
病院へ行って、採血をして、おトイレを済ませ、
問診を済ませて、
流れ作業のごとくスムーズに、手術室まで連れて行かれて。
移植は麻酔なしで痛くもなく、台に上がってから、あっという間に移植が終わりました。
移植自体は、あっさり終わるもんなのね。ってのが感想です。
私のたった1個の凍結胚盤胞ちゃんは、
凍結時4BBという良くも悪くも無いグレートでしたが
融解後孵化し始めています。とうことで5BBへグレードが変わっていました。
おっ!元気でいたんだね。と冷凍しても解凍したら生きてるってなんかすごい!って医療技術の発達に感謝したくなりました。
それと同時に、生きててほっとしました。
このままどうか元気に育ってほしい・・・。
次病院へ行くのは、12日後の判定日。
判定日が平日の朝一番の診察で、終わったら職場へ直行していつも通り仕事です。
当日に陰性だと分かったら、沈み込んで落ち込んだ状態で仕事行くのも嫌すぎると思ったので
前もってフライングで検査をしてから、判定日に挑もうと考えています。
だって、1日2日あれば多少心を落ち着かせて
次頑張るぞの気持ちで切り替えていけるよう
にっていう心の予防。
なので前もって自宅で妊娠検査薬を試してから向かいたいと思っています。